坂巻接骨のきままにブログ

2017年3月21日 火曜日

無責任な医療関係情報の垂れ流し

坂巻接骨院です

3/12(日)は柔道整復師の団体による学会が埼玉であり
お休みを頂き参加
3/19(日)は当坂東市で毎年開かれる
少年柔道大会(県内で一番大きくなったらしい)への
所属柔整組合支部からの救護ボランティアが順番が回ってきたので
お休みを頂き行って参りました

12日の学会では1000日修行(千日回峰行と言うらしい)をこなして
大阿闍梨となられた塩沼亮潤氏の講演があり
それが楽しみで行ってきました
昨今のお坊さん方はまぁ...ナマグサなので(笑)
葬儀などで法話を聞くのは結構好きなのですが
普段の事を見てしまうと坊主も時代の流れかと思っていたのですが
塩沼氏は違うんですよね
以前、テレビで拝見したときに衝撃を受けました
その道を究めるとはこのような方々を指すのだと思います


19日は少年柔道大会に救護としてお伺いしました
...本当はあまり行きたくないのです
医師がいらっしゃらないので我々はどこまで手当すれば良いのか
判断に困る場合があるんですよね
救護を行うことは吝かでないのですが
私たちの業務範囲として考えた場合に「救護」としての定義を
曖昧にしているような気がするんですよね

まぁ、愚痴を言っても怪我をするのだから仕方はないんですけど

幼児から中学生まで約900名の参加者がおりました



                                市体育館の改修後初の大会でもありました

トーナメント形式で試合を行っていましたが
始まったばかりは微笑ましい試合もありましたが
決勝ともなると幼児でも気合が入った試合をしており
小学生高学年・中学生ともなると大人顔負けの試合です




...ただ
以前より耳にしていましたが
柔道に造詣があまり深いわけではない私が見ていても
受け身が疎かになっているのが分かります
柔道教室や学校の部活動では受け身をやらせすぎると
面白く無くて辞められてしまうのだと指導者が言うのです
...そんなのやらせなければいい‼とは今の世の中では
言えないですよねぇ(溜息)
私の考えは古いんでしょうか...


ここでタイトルのお話しです

実は某N○Kのニュースを見ていて
なんだそれは?と思ってしまったので
片隅で文句を言います

女子フィギュアスケートの選手で負傷による
代表落選が危ういと言ったニュースでしたが
その説明が「股関節の疲労骨折」でした
????????????????
誰が言ったのでしょう?
医師の診断名なのでしょうか?

私が分からない理由を説明すると
疲労骨折は「骨折」ですから骨に起こるものです
「関節」には骨折は起こりません
この言い分に屁理屈と思われる方がいるようですが
それはこのように説明したから思うんですよね
どの骨のどこの部分の疲労骨折
(例えば大腿骨解剖頸部に疲労骨折)
と言う説明(発表)をするべきであり
それが出来ないのであれば部位や診断名を
口にすべきではないと思います

「天下」のN○Kで流すニュースで
これだけしか説明しないニュースを流したら
一般の方はどのように理解するのでしょうか?

この後に見た民放のニュースでは
テロップでは同じように出ましたが
言葉では「股関節周囲の障害」と述べました
このアナウンサーはテロップに出ているにも拘らず
違う言葉で述べましたから
私が勝手に想像するに「股関節の疲労骨折」は
関係者からの正式発表であり
それをそのまま報道したのがN○K
民法はそのままはまずいと思ったのか言葉を選んだ


テレビで医療関係や健康に関する番組を流したり
ネット上でそれらを流したりすることに関して
少し考えが甘くなってますよね
DeNAの医療ポータルサイト問題然り
テレビでの検証不足(なし)や偽証然り
多数の人が見聞きする内容をろくな責任も負わず垂れ流すことは
犯罪にも等しいと...考えないからやってんだろうなぁ


坂巻接骨院は治療に限らずどんな内容の事も
患者様に徹底的に説明 致します


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